のど自慢番組で中島美嘉の”雪の華”を歌った60代男性に拍手です



先日、カラオケレディのアイちゃんが群馬テレビ「カラオケチャンネル」に出場したので収録スタジオまで応援に行ったときのこと。この番組、20年以上続いている素人のど自慢、出場者はというと、ほとんど高齢者。当然曲目は演歌が圧倒的に多くなるのですが、なんとその日、「雪の華」を歌った人がいました!

その人は60代と思われる男性。徳永英明バージョンじゃなくて中島美嘉のオリジナルバージョン。

(徳永バージョンの方が男性にとってむしろキーを合せるのは、特に高齢者は難しいですよね。)

司会者がたずねると、

「この曲が好きでよく歌ってるんです。」

(うれしいなぁ~。)

この曲をカラオケで歌っている人はもちろん全国的、いや全アジア的に多いことは、もちろんですし、特にこの季節、冬のスタンダードナンバーとして定着しています。

しかし、しかしです。自分もカラオケスナックでよく歌うんですが、演歌おじちゃん、おばちゃんは誰も知らないんです。アイちゃん自身も、その日応援に行った仲間もみんな知らないって・・・。

(この曲を知らずに年金もらっちゃダメ!!)

自分はカラオケスナックでこの曲、歌うんですが反応は、

「どこで拍手したらいいのか、わかんない・・・。」

そう、演歌の場合、1番・2番・3番がはっきりしていて、同じメロディで同じアレンジ。その間奏のところで拍手をすればいい。カラオケ発表会の花束とか、演歌歌手へのご祝儀もこのタイミング。
ところがこの雪の華、1番と2番の伴奏は違います。進むにつれてだんだんと使う楽器が多くなってきて、にぎやかになり、

”もし君を失ったとしたなら~”

でガーンと盛り上がります。ここいらで演歌に慣れた高齢者は落ち着きをなくします。

そんな苦労を普段している自分にとっては、この群馬テレビで歌ったおじさんに拍手ですが、、ワンコーラス歌うというルールなので残念です。

ここの審査委員長は杉本真人先生。曲風からいくといわゆるド演歌ではないので、ジャンルとしては幅広くていいんですが、出場者の方はというと

谷村新司か堀内孝雄くらいが限界でしょう。

この雪の華に刺激されて、このクラスの曲がでてくるんなら、今後この番組期待しちゃいますけど・・・。

ところで自分は最近レゲエバージョンが気に入ってます。お店を選ばないといけないんですが、DAMのプレミアムならこれが入っています。おススメです。

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